Archism-アーキズム-は鹿児島建築交流企画委員会が運営しています。

 

 

 

■鹿児島建築交流企画委員会とは

建築を通して交流することによって鹿児島の建築シーンの活性化を図ることを目的とした委員会で、2015年に発足しました。

鹿児島内外の建築関係者を中心に構成され、学生や社会人、専門などの垣根を越えて、トークイベントやレクチャー、フリーマガジンの発行などを定期的に行っています。

 

 

 

■「Archism -アーキズム-」とは

“Archism”とは、“Architecture(建築)”と“ism(主義・理念)”のふたつの言葉を掛け合わせた造語で、“建築を通して未来を創造する行動理念を考える場”という意味が込められています。

未来を創造するためには、数多くの困難や、複雑な条件と向き合わざるを得ません。

しかしながら、これらを即座に解決する方法というものはありません。

一方で、都市の姿、街並み、人々の生き方、考え方など、あらゆる全てが緩やかに、時に急速に変化し続けており、これらを前にすると個人のちからは途方もなく小さいものに思えます。しかし、社会を“変革”へと導くのは、他でもないひとりひとりの行動です。

荒野に芽生えた1本の木が、いつしか大きな森を創るように、ひとりひとりの意志が行動となり、やがて大きな1歩として新しい未来を拓いた歴史なのです。

この意味において、“Archism”は、未来を志向するための原点と言えるかもしれません。

“Archism”が目指すものとはすなわち、建築のちからを信じる者が集い、対話し、協働する場なのです。